会社案内

COMPANY

会社沿革

1995年03月 設立(旧社名:コペルニックス・ジャパン株式会社)
1996年08月 総合医科学研究所(大阪)により弊社製品を使ったモニター試験「キャッツクローの有用性及び安全性の評価」を実施して鎮痛、抗炎症作用を実証
1997年 マカを日本に紹介
1998年05月 DT社(ペルー)と日本市場での独占販売契約を締結
1998年10月 DT社製キャッツクローパウダーの鎮痛作用及び抗炎症作用について動物実験実施
(鈴鹿医療科学大学)
1999年10月 マカの低血糖抑制、抗炎症作用を動物実験にて確認
(鈴鹿医療科学大学)
2002年02月 イモダール・ファルマカ社(オーストリア)と日本市場でのキャッツクローエキス末(ハイペックスUT)の独占販売契約を締結(2014年 終売)
2002年07月 ヤーコン葉の血糖値降下作用に関する研究の実施
(鈴鹿医療科学大学:三浦俊宏助教授グループ)
2002年10月 マカとウアナルポマチョ投与による血中性ホルモンの変化についての研究
(鈴鹿医療科学大学)
2002年11月~2003年6月 ハイペックスUTのリウマチに対する有効性と安全性を松多内科医院にて実施
2003年10月 マカの性ホルモン活性作用と受胎率への影響についての動物実験実施
(鈴鹿医療科学大学)
2003年11月 株式会社ラティーナに社名を変更
2004年02月 ウアナルポマチョ急性毒性試験実施
(鈴鹿医療科学大学)
2004年02月 チャンカピエドラ(砕石)ハーブの腎機能回復効果に関する研究の実施
(四天王寺国際仏教大学保健管理センターの研究グループ、第58回日本栄養・食糧学会にて発表)
2004年03月 マカとムイラプアマ投与によるマウスの血中性ホルモンへの影響と更年期障害についての研究実施
(鈴鹿医療科学大学)
2004年06月 マカ抽出エキスの急性毒性試験実施
2004年08月 イエルバラティーナ社(ブラジル)との日本市場での独占販売契約を締結
2004年09月 マカ抽出エキス亜急性毒性試験実施
2004年11月 キャッツクローによる抗腫瘍効果と免疫回復効果に関する研究
(鈴鹿医療科学大学:日本東洋医学会にて発表)
2004年12月 キャッツクロー(ガラナ、レシチン、イチョウ葉エキスなど)の配合物投与による脳内ホルモンの分泌量、アルツハイマー、記憶改善に対する研究
(鈴鹿医療科学大学)
2005年09月 キャッツクローの抗癌効果と抗酸化効果に関する研究
(鈴鹿医療科学大学:日本がん学会にて発表)
2005年09月 チリ産「オラベ」マークのオーガニックオリーブオイル発売
(2015年春 終売)
2006年03月 マカ抽出物の抗肥満作用について
マカ抽出物の持久力向上と抗疲労作用について
(東京海洋大学大学院:農芸化学会にて発表)
2006年07月 ボリビア産チアシードを上市
2007年08月 チリ産チアシードオイルを上市(2013年 終売)
2011年02月 チリ産マキベリーパウダーを上市
2012年03月 健康大陸ブランド上市
「健康博覧会2012」へ出展
2013年04月 「健食原料・OEM展2013」へ出展
2014年04月 「健食原料・OEM展2014」へ出展
2014年12月 マキベリー濃縮果汁上市
2015年03月 「健康博覧会2015」へ出展
2015年04月 「健食原料・OEM展2015」へ出展
2016年03月 「健康博覧会2016」へ出展
2017年02月 「健康博覧会2017」へ出展
2017年04月 「健食原料・OEM展2017」へ出展