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カムカム

カムカム

原料紹介

  • カムカム果汁パウダー
  • カムカム透明濃縮果汁 Bx30

カムカムの特長

カムカムは現在、地球上で知られている植物の中で最も多くビタミンCを含む(3000mg/100g:アセロラの約2倍、レモンの約30倍)とされる植物で、ペルーのアマゾン川流域で標高200m程度の熱帯地方の湿地に自生しています。成木になるまで8年の歳月がかかります。果実は直径2cm前後で、熟す実の表面が真っ赤、果肉はピンク色になります。ちなみに収穫期は雨季となる12~3月です。
昔から現地ではカムカムをジュースにして飲まれており、風邪や肌荒れの予防、肥満、糖尿病、高血圧などに良いとされてきました。 カムカムにはビタミンC以外にもビタミンB1、B2(オレンジの約2倍)、ナイアシン(オレンジの約3倍)、カルシウム、リン(オレンジの約1.5倍)、クエン酸も多く含まれています。

カムカムの機能性

  • 抗酸化作用
  • 抗ウイルス感染作用
  • 抗アレルギー作用
  • 解毒作用
カムカム

ビタミンC以外の抗酸化成分について

ビタミンC以外の抗酸化性成分の存在を示唆するデータが佐賀大学医学部の研究により明らかになっています。ヒト臨床試験において喫煙者を対象にカムカムのジュース(70ml)とそれに含まれるビタミンC(1050mg)と同様量のビタミンCのみを摂取する群に分け、摂取1週間後に血中の活性酸素レベルとそれによりDNAが壊れることによって血中に出る8-OHdGというマーカーを測定したところ、それぞれのグループの摂取前と摂取後においてはビタミンCのみのグループにおいては統計的に有意な差は見られませんでした。
一方、カムカムを摂取したグループにおいては有意にその両方の値を減少させることがわかりました。これはつまり、ビタミンC以外の抗酸化性成分の存在、もしくはカムカムのビタミンCの効率的な生体内においてのビタミンCの利用の向上が考えられます。